本サイトの雑記から分離整理したできたブログ。
タイトル通りライト層による単なるメモなので面白みはないかと思われます。
書き手がミラニスタなので内容はACミラン中心です。
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20年の時を超えたスクデット獲得に繋がる2マッチ


※番組前回雑記・ミランの選手の昔の姿に注目(2013年10月8日の雑記)

 BS TwellVにて『セリエAライバルズ』#3を見る。ナポリ×ミランの回。2010/2011の映像から。1987/1988の映像に切り替わり、ベルルスコーニのオーナー就任、アリゴ・サッキの監督就任の年だと。出だしは躓いたと。UEFAカップとコッパイタリアで敗退だそうな。タソティのインタビュー。試合前にベルルスコーニが現れたそうで。ミランにフリット、ファン・バステンがいて、ナポリにマラドーナが居る時代。1988年5月1日。スタディオ・サン・パウロ。ナポリが首位だが、1勝すればミランが1位になると。ミランが先制し、マラドーナがフリーキックを決め追い付く。フリットのクロスからゴール。ファン・バステンがさらに追加。1-3。ナポリが一点返し、2-3。そのまま守りきりミランが勝つ。そしてカンピオナートでスクデット獲得。そのシーズンで練習でのハードワークが導入されたそうで。
番組後半で、きなり2010/2011のミラン×ナポリに飛ぶ。アッレグリ監督の初年だね。イブラヒモヴィッチ、ロビーニョ、パトが居る。ナポリはマッザーリ監督でカヴァーニ、ハムシクフラミニ映像。さすがに見ているな、このマッチ。

パトの復調(2011年3月1日の雑記)

 0-0で前半終了。ハーフタイムでアッレグリ監督が話したのを番組の進行役が話で描写する。機動力の維持を重視したそうで。1点はイブラのペナルティキック。そして2点はパトのボックス左からのクロスに対しニアにボアテングが飛び込み、入れ込む。番組のオープニングにも使われているシャツを脱いでのセレブレーションだ。3点目はパトがイブラの上がりを待つと見せかけてのミドルシュート。
 今回の番組は20年の時を超えた2マッチだったか。

※追記・サッカー漬けの休日(2013年12月8日の雑記)

※以前の放送・ボーヤン in サン・シーロ(2013年12月10日の雑記)

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