本サイトの雑記から分離整理したできたブログ。
タイトル通りライト層による単なるメモなので面白みはないかと思われます。
書き手がミラニスタなので内容はACミラン中心です。
<< 2024年4月 >>
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30
<< マッチの記事 >>

力の差が出ているね


※前戦・このマッチの意義を考えてしまう(2013年2月5日の雑記)

 NHK-BS1にて日本×カナダ 強化試合を見る。さてゆるっと見るか。カタール、ドーハ、ハリファ競技場。観客席にはほとんど客が入ってない。まぁ、そうか。

 日本4-2-3-1 ザッケローニ監督
  1川島
  6内田、22吉田、2伊野波、5酒井高徳
  17長谷部、7遠藤
  9岡崎、10香川、19
  18前田

 日本はいつもの一刀両断ユニ。カナダは白一色。
 カナダがボールを回す。長谷部がボールを運んで右よりからのミドルシュートは右に逸れる。2分、ボールを回すカナダ。遠藤がカット。8分、カットからカウンター。ボールをはこび、さらにスルーパスに香川が飛び出すもキーパーがカット、零れた球を岡崎がミドルシュート。キーパーのいないところの右上に決める! 素晴らしい! 1-0で日本先制。9分、右からのクロスに前田がニアに飛び込むもキーパーが抑える。13分、右からうっちーのクロスは中で弾かれる。19分、遠藤のフリーキックが右のポストにあたりさらに動けなかったキーパーの胸に当たる。43分、乾が左サイドからバイタル左に入ってからのミドルシュートは浮く。1-0で日本勝ち越して前半終了。
 前田→11ハーフナー・マイク、岡崎→12中村憲剛、内田→3駒野交替。47分、ハーフナーがボックス内に飛び出すもそのシュートは右に逸れる。50分、バイタル中央で香川がマークを外す動きからのシュートは左に外れる。57分、カナダの左からのコーナーキックに低い位置で頭を合わせられ、右に流し込まれる。1-1で同点。カナダが追い付く。17分、乾→4大津交替。64分、カウンターで酒井がボックス左にキーパーをかわしシュートするも角度がありすぎておしくも枠をとらえきれず。73分、ゴールに迫る日本。左から崩しにかかる。酒井からのクロスに香川がニアに飛び込み、それに触れられなかったものの、そこからすこし右に零れハーフナーが冷静にキーパーを見据えて右に流し込む。2-1で日本が差を付ける。82分、酒井高徳→21酒井宏樹交替。86分、中島 ファラン 一生がカナダに入る。アディショナルタイム3分、92分、カウンターで左の香川に渡るも戻ったディフェンダーにブロックされる。その左のコーナーキックに中村にショートパス。そこからのクロスにファーのハーフナーに通るも納めきれず、弾いて、ゴールラインをわってしまう。2-1で試合終了、日本の勝利。

※リンク追記・本田不在でわかったこと 香川は、なぜサイドで起用されてきたのか? : コラム | J SPORTS

※次戦・引き分け以上で日本の予選突破(2013年3月26日の雑記)

C O M M E N T


名前 :
E-mail :
URL :
パスワード :(削除用 : コメント投稿後の修正は不可)


  プレビュー

<< >>










RSS

Ringworld
RingBlog v3.22