※前戦・ 香川不在の中で(2012年11月14日の雑記)
・ コンディションが心配なラトビア戦 : コラム | J SPORTS
ABCテレビで キリンチャレンジカップ2013 日本×ラトビア代表を見る。
日本4-2-3-1 ザッケローニ監督
1 川島
6 内田、22 吉田、15 今野、5 長友
17 長谷部、13 細貝
8 清武、10 香川、9 岡崎
4 本田
本田・香川トップ下競合問題はひとまずこう解決したか。さて定着するか。微妙にマイナーチェンジしている一刀両断ユニフォーム。ラトビアは白一色。さてゆるゆる見るか。
今野以外は海外勢とのこと。6分、岡崎が前に居るそうな。日本のバイタルやボックス内での厚みのある攻撃。8分、細貝の素晴らしい縦のグラウンダーのスルーパスは清武に合わず。14分、日本のフリーキックは弾かれる。23分、攻め続ける日本。27分、香川がゴール左で頭で落とし、本田が飛び込むも行けず。30分、長友のクロスに岡崎が頭を合わせるもキーパー正面。38分、本田がアバーテ見たく右サイドから斜めに走った後、縦のスルーパスし、香川が飛び込むも遠い。40分、右サイドから崩し、岡崎がボックス右での足でトラップ、充分、フリーの時間があって、ゴールマウス左にグラウンダーのシュート。それがゴールポストに入り、流れ込む。 1-0で日本先制。そのまま前半終了。
ワールドサッカーコレクションのCMでついに、「10 PRINCE」「18 MONTOIVO」「92 EL SHAARAWY」とついに我らがファラオ、 ステファン・エル・シャーラウィのカードが来た。あ、でも前者二人が★五つのゴールドなのに、ステファンは★四つのシルバーだ(汗) さすがに マリオ・バロテッリは間に合わなかったか。
・ ワサコレ 公式サイト | ワールドサッカーコレクション
・ ワールドサッカーコレクションのCM(2012年9月6日の雑記)
45分、攻め続ける日本。54分、やはり香川左、本田トップ下で落ち着いたみたい。59分、左サイドの香川からのクロスは本田がニアにてワンタッチで合わせキーパーが触るも右隅に入る。2-0で日本が差を付ける。60分、香川のスルーパスに岡崎がゴール前でキーパーと1対1になりキーパーが飛び出すも岡崎はかわし左にながれ、冷静に左隅に流し込む。3-0で日本が差を付ける。本田→ 乾、内田→ 酒井高徳交替。今野→ 伊野波交替。74分、乾が左に張ってボールを受け、そこからのワンツーで切り込んでのシュートは惜しくも右に逸れる。81分、岡崎→ 大津交替。アディショナルタイム2分、91分、香川が左からリフティングをまぜつつきりこんでいくが最後、飛び出したキーパーにボールを押さえられる。試合終了3-0で日本の勝利。
※次戦・ 力の差が出ているね(2013年3月23日の雑記)
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