本サイトの雑記から分離整理したできたブログ。
タイトル通りライト層による単なるメモなので面白みはないかと思われます。
書き手がミラニスタなので内容はACミラン中心です。
<< 2024年3月 >>
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
<< マッチの記事 >>

アニメでのもう一つのロッソネリ、フォーメーション発表


NHKアニメワールド 銀河へキックオフ!!

 『銀河へキックオフ!!』#28「新生プレデター」(2012年11月13日放送分)にて8人制サッカーに向けた桃山プレデターのフォーメーションと、さりげなく新加入のメンバーの背番号が発表される。ちなみにタイトルにある一つ目のアニメは同じくNHKの『GIANT KILLING』。

※追記・ダイブと審判の変なジャッジで(2012年5月5日の雑記)

※参照リンク・8人制サッカーってなに?|お問い合わせ|日本サッカー協会

 やはり下記雑記で書いたように予想通り、ゴールキーパーの杉山が背番号1番で、青砥が11番だった……と自分の願望を含めテキトーに書いていたら当たってしまったというオチなんだけど。

玲華がやせていた!(2012年10月30日の雑記)

 本家ロッソネリで昨シーズンから今シーズンにかけて退団したズラタン・イブラヒモビッチから新加入のジャンパオロ・パッツィーニへ背番号11番が引き継がれたように、11人制から8人制に移行する際に、退団した植松太郎から新加入の青砥ゴンザレス琢馬へ背番号11番が引き継がれた……といっても青砥はパッツォと違ってインザーギ・タイプのアタッカーじゃないな。アルゼンチンのユニフォームを連想させる水色のトレーニングウェアを着ているし、足元巧いしドリブルの妙で抜くタイプだしスペイン人とのハーフだし、制作側のイメージとしてはスペイン代表でマンチェスター・シティシルバ……じゃなくてスペインのバルセロナで育成した、メッシがモデルなんだろうね、背番号は合わないが。

シルバの母親って!!(2012年7月1日の雑記)

誰?誰?!ノチェ?!ノチェ!(2012年4月3日の雑記)

 それで随分と引っ張ってしまったが、下記のが桃山プレデター8人制の新フォーメーション2-3-2。まぁ、11人制のときは試合毎に替えていたので今回もそうかもしれないが。下記の並びは下がゴール方向

  1杉山多義
  4降矢凰壮、2太田翔
  3西園寺玲華、10降矢竜持、7高遠エリカ
  9降矢虎太、11青砥ゴンザレス琢馬

 そして予選にて、相手の1-2-1-2-1の三角形パスサッカーに苦しめられ、ハーフタイム中でのカピターノ太田から作戦を指示され後半から復調する。いやぁ、どこかの現状の本家ロッソネリと違って期待させるカルチョするね。あとどこかのサッカーアニメと違ってちゃんとサッカーしている(※両者、良い悪いは別にして)。

※参照リンク・『イナズマイレブンGO クロノ・ストーン』で劉備登場(2012年10月3日)

 前述の個人サイトの雑記で書いたように、タイミングさえあえば2013年3月31日(日)に東京ビッグサイトで銀河へキックオフ!!オンリー同人誌即売会「ミラクルゲーム!!2」A. C. Milan red and black jersey for the 2012/2013 season EL SHAARAWY (背番号92番)の12 years (145-155cm)を着て一般参加で足を運ぼうかと思っているが、この背番号を見ていると、92番なんてつけていたら、こたしょう(虎翔虎太×翔、この語句で検索したら想定外に結構、引っかかった)の人と思われ、勘違いされるのではないかと、楽しみ…いや心配している。



 というよりそれだとこのジャンルでの同人イベント初一般参加になるんで、誰か一緒に行ってくれる物好きな人募集中。

※追記。アクセスログを見ると02/23 (土) 19:56:22に「yosida.nagano.ocn.ne.jp」より「青砥ゴンザレス琢馬エロ同人」という検索語句が来たよ。でもOCNのこのホストって一時期、モバイル用に当てられていたけど、今はどうなんだろう。※追記、03/19 (火) 22:47:4に「wky1.eonet.ne.jp」(つまり和歌山県)より「青砥ゴンザレス琢馬 エロ」という検索語句

※次節・トータルフットボールに言及した(2012年11月20日の雑記)

※追記・原作では「キャプテン翼クン」だった(2012年12月22日の雑記)

※追記・UCL前番組(2013年2月10日の雑記)

<追記>

※前戦・バトルロイヤルみたいなフットサル(2012年10月23日の雑記)

NHKアニメワールド 銀河へキックオフ!!

 NHK-BSプレミアムでNHKアニメ『銀河へキックオフ!!』第26話 「衝撃の合宿」(2012年10月30日放送)を見る…といいたいところだけど、2013年8月7日BSアニマックス放送分で見直している(というかそのビデオを2年後の2015年7月29日に見ているのだけど)。

 玲華の変化に気づかない虎太がおもろい。

※当時の雑記・玲華がやせていた!(2012年10月30日の雑記)

 NHK-BSプレミアムでNHKアニメ『銀河へキックオフ!!』第27話 「約束のチケット」(2012年11月6日放送)を見る…といいたいところだけど、2013年8月8日BSアニマックス放送分で見直している(というかそのビデオを2年後の2015年7月29日に見ているのだけど)。

 ノールックドリブルの翔。そして痩せて急成長の玲華。青砥のエラシコ…エリカがそういってた。今回は青砥お誕生日サプライズ回。アニメのあるあるやね。

 NHK-BSプレミアムでNHKアニメ『銀河へキックオフ!!』第28話 「新生プレデター」(2012年11月13日放送)を見る…といいたいところだけど、2013年8月8日BSアニマックス放送分で見直している(というかそのビデオを2年後の2015年7月29日に見ているのだけど)。
 冒頭でいきなりブラインドサッカーやっている新生ロッソネリ。虎太が左に決まる。青砥がテイク。右にゴールを決める。多義は茶色の服なんやね、カナリア色じゃなくて。そしてポジションの発表。

未来カップ関東地区予選1次リーグAグループ(4チーム) 

桃山プレデター 花山勝監督
  1杉山多義
  4降矢凰壮、2太田翔(キャプテン)
  3西園寺玲華、10降矢竜持、7高遠エリカ
  9降矢虎太、11青砥ゴンザレス琢馬
 赤黒縦縞シャツに白パン白ソックス

 深谷リークス 緑と黄緑のツートンシャツに白パン白ソックス

 桃山からキックオフ。戻して竜持。一人抜く。虎太へパス。右からシュート。左に決まる。1-0。凰壮がテイク。青砥にパス。二人抜きでリフトしてのボレーシュート。決まる。2-0。竜持から虎太へ。シュート。決まる。3-0。玲華が抜かれ翔がかわされシュート。左上へ。多義がセーブ。そして、後半1点入れたようで3-0の勝利。

 2回戦。桃山プレデター×日光モンキース。相手はオレンジと茶色のツートンシャツ。青砥が右上に決める。虎太が右に決める、といった感じの準静止画ダイジェスト。エリカが一人かわしてのシュート。右に決める。竜持のオウンゴール狙いシュートが左に決まる。そしてホイッスル。前半2点で後半2点の4-0.

 3回戦。相手は茶色ベースの肩から腕にかけてのオレンジのライン。静止画ダイジェスト。5-0で決まる。こんどはチーム名もわからず(巻き戻してリーグ表を見ると赤城ライダースとのこと)

未来カップ関東地区予選決勝トーナメント1回戦

桃山プレデター 花山勝監督
  1杉山多義
  4降矢凰壮、2太田翔(キャプテン)
  3西園寺玲華、10降矢竜持、7高遠エリカ
  9降矢虎太、11青砥ゴンザレス琢馬
 赤黒縦縞シャツに白パン白ソックス

 石神井リバース 1-2-1-2-1 全身白の黒の縦ライン

 桃山からキックオフ。プレスにいく石神井。竜持が囲まれる。ヒールパスで後ろの凰壮へ。ロングフィード。虎太へ。囲まれる。パスの出し手もない。強引に左にシュート。左に決まる。1-0で先制。三角形ですすみパスをまわす石神井。かわされる。左にサイドチェンジ。玲華がいくがかわされる。凰壮のスライディングはパスでかわされる。左右に振ってクロス。11番がヘディングシュート。左に決まる!1-1に追いつく。エリカがドリブル。ロスト。パスをまわす石神井。翔が前に出る。左にパス。シュート。玲華がとびこみ、多義がジャンプするも入る。1-2で逆転の石神井。静止画ダイジェスト。前半終了。

 キャプテン翔の指示で以下のフォーメーションに。

桃山プレデター 花山勝監督
  1杉山多義
  4降矢凰壮、2太田翔(キャプテン)
  9降矢虎太、10降矢竜持、7高遠エリカ
  3西園寺玲華
  11青砥ゴンザレス琢馬

 玲華がフォワードにいくのに異議を唱える竜持。和ませる翔。そして理を説く翔。いわく玲華が一番スタミナが残っていると。

 後半開始。虎太がテイク。ミドルシュート。ふかす。石神井のターン。凰壮がプレスにいき、それをかわすパスで竜持がテイク。ロングフィード。虎太へ。胸トラップ。右のポストに当てる。フィード。そこの右から玲華が飛び込む。キーパー飛び出す。右脇を抜けるシュート。入る! 2-2で同点に追いつく。虎太がドリブルであがる。二人に立ちふさがれる。右に玲華。しかしそのままシュート。入る。3-2で逆転。青砥が右からリフトでぬいていき、シュート。左にきまる。4-2。エリカがドリブル。緩急をつけて二人抜く。右の青砥に気を取られるが、翔の「シュート」の声。シュート。キーパーの右に決める。5-2。翔のロングフィード。ゴール前右に飛び込む玲華。ジャンプしてヘディングシュート。6-2。玲華のドッピエッタ! そのまま6-2で勝利、決勝進出。

※次節・トータルフットボールに言及した(2012年11月20日の雑記)

C O M M E N T


名前 :
E-mail :
URL :
パスワード :(削除用 : コメント投稿後の修正は不可)


  プレビュー

<< >>










RSS

Ringworld
RingBlog v3.22