BSスカパーでセリエA第6節 インテル×フィオレンティーナを見る。
まぁ、結果はしらんけど、インテルが負けるところだけを見たいため、ゆるゆると。3分、フィオレンティーナの守備にて三人で囲んでいる！ 9分、フィオレンティーナがうまく裏取ったがシュートまでいけず。おしい！ 11分、 長友がCKを蹴ろうとしたら監督からとめられ カッサーノに変わる。15分、フィオレンティーナのボックス内でのハンド。インテルのPK獲得。16分、1-0でインテル先制。18分、 ミリートのシュートはクロスポスト。33分、 カンビアッソのスルーが見事に填り、ディフェンダー二人が交差して、左のカッサーノが貰い、グラウンダーのシュートを放ち、キーパー届かずゴールマウスの左に入る。2-0でインテルが引き離す。そして長友と共にお辞儀パフォーマンス。カッサーノの方が頭が下がっているのが見所。そしてその前に長友がお辞儀じゃなくて、カッサーノの居る右手で敬礼をしようとしてくだくだになっているところも見逃さない(笑)。こりゃ普通にインテルが勝つパターンだ。37分、インテルが攻め続ける。39分、フィオレンティーナの ピサーロの左からの放り込みのパスに、ボックス内で裏をとりフリーになった ロムロがヘディングシュートは右に突き刺さる。2-1で差を詰めるフィオレンティーナ。そしてそのまま折り返し。61分、長友に対するファールのイエローカードで累積退場。フィオレンティーナは10人で戦うことに。アディショナルタイム4分。というわけで2-1でインテルの勝利。リーグ戦連勝とのことで、やはり今の段階ではミランよりインテルの方が数段上で、デルビーはミランのチャレンジマッチになりそうだ。
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