本サイトの雑記から分離整理したできたブログ。
タイトル通りライト層による単なるメモなので面白みはないかと思われます。
書き手がミラニスタなので内容はACミラン中心です。
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ヘヴンリーとの撃ち合い


※前節・やはりサイド攻撃に弱いんだ(2012年9月4日の雑記)

NHKアニメワールド 銀河へキックオフ!!

 NHK-BSプレミアムでNHKアニメ『銀河へキックオフ!!』第19話 「天才ストライカー」(2012年9月11日放送)を見る…といいたいところだけど、2013年8月2日BSアニマックス放送分で見直している(というかそのビデオを2年後の2015年7月23日に見ているのだけど)。5年生のときの背番号は虎太が18、竜持が14、凰壮は5。青砥のビデオを見る花島監督。それと翔&エリカ&玲華。試合当日。ノーカードの撃ち合いを監督が指示。

 都大会3回戦

 川原国際ヘヴンリー。肩が白の水色シャツに白パン白ソックス。11青砥ゴンザレス琢馬

 桃山プレデター3-5-2 花島勝監督
  1久保田俊也
  3西園寺玲華、2太田翔(キャプテン)、5浮島悠斗
  8内村桂、4降矢凰壮、10降矢竜持、7高遠エリカ、6田中純
  9降矢虎太、11植松太郎
 赤黒縦縞シャツに白パン白ソックス。

 ヘヴンリーからキックオフ。青砥がいきなり、植松、内村、凰壮と抜いていく。エリカ。ルーレットでかわされる。翔のスライディング。背面でのリフティング。玲華はスピードで抜かれる。久保田の右をでてボックス内シュート。決める。1-0でヘヴンリーの先制。7人抜きと監督の心の声。

※当時の雑記・このゴンザレス!(2012年9月11日の雑記)

 NHK-BSプレミアムでNHKアニメ『銀河へキックオフ!!』第20話 「ノーガード」(2012年9月18日放送)を見る…といいたいところだけど、2013年8月2日BSアニマックス放送分で見直している(というかそのビデオを2年後の2015年7月23日に見ているのだけど)。

 青砥をマラドーナにたとえる花島監督。凰壮は苗字で呼ぶんだね。植松がドリブルで上がる。右サイドをあがる。虎太にパス。カットされる。田中がひろう前に青砥がテイク。凰壮が止めにかかる。エリカが先にいく。かわされる。凰壮とのマッチアップ。右にパス。エリカがカット。しかしそれを読んで、青砥がボールの方へ行きシュート。久保田と翔がいくが間に合わず左に入る!2-0で差を広げるヘヴンリー。田中に戻す。虎太へ。虎太がドリブルであがる。一人抜く。強引に抜いてミドルシュート。左にきまる。2-1で差を縮める桃山。給水タイムがとられる。虎太の申し出でポジションチェンジ。

 桃山プレデター3-5-2 花島勝監督
  1久保田俊也
  3西園寺玲華、2太田翔(キャプテン)、5浮島悠斗
  8内村桂、9降矢虎太、4降矢凰壮、7高遠エリカ、6田中純
  10降矢竜持、11植松太郎

 ヘヴンリーから再開。虎太は手はずどおり青砥のマンマーク。青砥へのパスは竜持がカットしてテイク。田中へまわす。植松へのパスはカットされる。植松が追いかけて、プレス。戻して、ラインを割る。左のコーナーキックで竜持がキッカー。ファーへ。浮島のヘディングシュートはバーに当たる。ヘヴンリーのキャプテンへ。左サイドへ。玲華にいくが空振り、後ろから竜持が拾いシュート。左に行く。決まる!2-2で追いつく桃山。ヘヴンリーのターン。青砥と虎太のオフザボールでのやりとり。青砥に回る。マッチアップ。青砥が抜きにかかる。虎太が思わず肩をつかむ。ホイッスル。青砥の左からのフリーキックへ。あっさり右上に決まる。3-2で再び差をつける。エリカがドリブルであがる。一人抜き、シュート。3-3で追いつく。ヘヴンリーの青砥以外のシュート。翔がカットしてそれがオウンゴールとなる。4-3で三度差を広げる。そのまま前半終了。
 花島監督の指示でフォーメーション変更。エリカが右サイドで右サイドへ。スリーUがショウサンができるように左サイドで固めている。三つ子はダイサン+ショウサンと。

 桃山プレデター3-5-2 花島勝監督
  1久保田俊也
  3西園寺玲華、2太田翔(キャプテン)、5浮島悠斗
  7高遠エリカ、6田中純、10降矢竜持、9降矢虎太、8内村桂
  4降矢凰壮、11植松太郎

 NHK-BSプレミアムでNHKアニメ『銀河へキックオフ!!』第21話 「チームプレー」(2012年9月25日放送)を見る…といいたいところだけど、2013年8月3日BSアニマックス放送分で見直している(というかそのビデオを2年後の2015年7月24日に見ているのだけど)。

 後半開始、桃山からキックオフ。竜持がドリブルで上がる。ルーレットで相手をかわす。凰壮にスイッチ。シュート。右のポストに当てる。エリカがプレス。かわされる。内村へ。右の田中へパス。ダイレクトに前へフィード。虎太に回る。ドリブル。竜持がつないで、凰壮へ回る。さらに虎太へパス。頭で落とし、竜持に戻る。ドリブルで上がる。虎太のシュート。バーの上。竜持が青砥に話しかける。青砥は三つ子の区別がついていない。回想シーンで青砥の「俺、ゴール決めるだけだから」の名セリフきた。現実にもどって青砥にボールがまわる。ドリブルで上がる。田中をかわす。内村をかわす。そして虎太が立ちはだかる。今度は虎太の回想シーン(ハーフタイム)。そしてまた青砥の回想シーン、引き続き多義とのね。虎太がカット。そのままドリブルで上がる。翔の「ダイサン」の掛け声。竜持に渡る。右サイドをドリブルで上がる。クロス。中央の凰壮はスルー。左で植松がスライディングでシュート。左に外れる。凰壮が翔に三つ子以外に指示を出すよう求める。ゴールキック。パスをつなぐヘヴンリー。青砥へ。内村、竜持をかわし、凰壮と虎太が立ちはだかる。後ろから竜持。虎太が囲め、の指示。竜持がカット。あげれ、の指示の翔。虎太から凰壮へパス。凰壮が切り込む。一人抜いて、さらにキーパーにフェイント。シュート!入る!4-4で追いつく。青砥から作戦変更の指示(でアイキャッチ)。青砥が戻しのパス。翔が指示を出す。右サイドでまわすヘヴンリー。左へ。竜持がカットして玲華がフィード。エリカにわたるまえにカット。田中の右からのスローイン。竜持へ。植松にいくまえに青砥がテイク。ドリブルで上がる。ワンツーで虎太を抜く。エリカがスライディングで青砥からテイク!「ビルド」と翔の指示。バックパスで翔へ。左の内村へ。「ショウサン」の指示。パスをまわして上がる三人。中央の竜持へパス。ドリブルで上がる。囲まれるが、股抜きで抜く。右サイドの凰壮へパス。クロス。虎太が高さで競って、ヘディングシュート。右をいくがキーパーが足でセーブ! 着地のときに虎太が相手に右の足首を踏まれる。零れたところ、翔がシュート。ふかす!虎太がピッチの外へ。ヘヴンリーが上がる。竜持がカット。内村が前へフィード。凰壮へのパスがカットされる。そして静止画ダイジェスト。三つ子のほかの二人の動きがわるくなったと花島監督のインナースピーチ。「ショウサン」と翔。上がるが青砥にカットされる。パスをつないで上がるヘヴンリー。左からシュート。久保田のセーブ。零れたところを青砥が飛び込み倒れながらシュート。決める! 5-4で差を広げるヘヴンリー。エリカがドリブルで上がる。左の凰壮へ。ダイレクトへ前へ。竜持がシュート。左上へ。キーパーがキャッチ。ゴールキック。ヘヴンリーのパス回し。時間稼ぎの監督指示。対して花島が頻繁に指示。ピッチへ出ようとする虎太。静止する花島監督。結局、虎太がピッチへ。玲華がボールを外に出す。虎太が入る。静止画ダイジェストでボールがまわる様子。虎太が胸トラップ。ドリブルで上がる。青砥が立ちはだかる。競るが翔に戻す。エリカにまわす。左の虎太へパス。左からカットインの虎太。シュート。左に決まる!5-5に追いつく。

 NHK-BSプレミアムでNHKアニメ『銀河へキックオフ!!』第22話 「涙」(2012年10月2日放送)を見る…といいたいところだけど、2013年8月3日BSアニマックス放送分で見直している(というかそのビデオを2年後の2015年7月24日に見ているのだけど)。

 ヘヴンリーのターン。パスをまわす。アディショナルタイム2分。青砥が竜持をかわす。このまま終わるとPKだそうな。あがれ、と花島監督。このころの玲華はまだゴールへの嗅覚がなかったんだ。「ショウサン」の翔の指示。ボールをまわすスリーU。サイドチェンジの翔の指示。右サイドのエリカへ回る。ドリブルで上がる。一人抜く。右のコーナーからクロス。ファーで翔が頭で折り返す。そのボールに竜持が後ろへヒールパス。そのスペースへ虎太が飛び込むが、青砥のスライディングの方が早い!足ごと刈る!前へはじく。ノーファール判定。零れたところが玲華の前へ。飛び出すキーパーの頭上を越えるシュート。入る! 5-6で逆転の桃山プレデター。玲華が公式戦初ゴール! 青砥が急いでセンターサークルへボールを戻すがホイッスル。5-6で桃山プレデターの勝利!決勝進出。

 虎太がさらに右足首を痛めたようだ。午後から決勝戦だそうで。
 ランチのときに雨が降ってくる。花島監督は次のマッチに虎太を出さない決断。そして病院に送られる虎太。

 桃山プレデター3-1-4-1 花島勝監督
  1久保田俊也
  3西園寺玲華、2太田翔(キャプテン)、5浮島悠斗
  4降矢凰壮
  7高遠エリカ、10降矢竜持、8内村桂、6田中純
  11植松太郎

 新東京FCアマリージョ

 雨の中の決勝戦。アマリージョからキックオフ。戻しのパス。景浦に回る。植松がプレスにいくがあっさりかわされ、パスをまわしつつ上がる。右へ。エリカがかわされる。凰壮がスライディングがテイク。「ビルド」の掛け声。エリカに回る。ドリブルで上がる。パス。竜持へ。再び右のエリカへ。ドリブルで上がる。植松とのワンツー。カットインして、シュート。左へ。入る!1-0で先制! ハンデと言い切る景浦。景浦が上がる。左へパス。中央へ戻す。景浦のロングシュート。右に入る。1-1で追いつくアマリージョ。そこからダイジェスト、というかハイライトっぽい。景浦のミドルフィード。ボックス左でヘディングシュート。入る!1-2。アマリージョが上がる。シュート。左に決まる。1-3。ボールポゼッションをあげ、景浦を中心にダイレクトパスをつないで得点を上げたと。桃山は雨のピッチに足を取られる。スライディングを景浦にかわされる凰壮。竜持のミドルフィードは精度を欠きエリカにとって遠い。左からの景浦のコーナーキック。ワンタッチでゴール。そのまま試合終了、1-6で新東京FCアマリージョの勝利。優勝。

 表彰式。銀メダルを首からかけるが泣く玲華。そしてスリーUの別れの言葉。三つ子以外、みんな泣いている。

※次戦・音が頼り(2012年10月16日の雑記)

C O M M E N T


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