※前節・ サッカー少年マンガあるある、こんなチーム(2012年6月26日の雑記)
・ NHKアニメワールド 銀河へキックオフ!!
NHK-BSプレミアムでNHKアニメ『 銀河へキックオフ!!』第14話 「オウンゴール」(2012年7月3日放送)を見る…といいたいところだけど、2013年7月30日 BSアニマックス放送分で見直している(というかそのビデオを2年後の2015年7月21日に見ているのだけど)。三つ子へのプレゼントもちゃんと色分けされているあたりがよいね。
1974年のオランダ代表のビデオをおやっさんから渡される花島監督。トータルフットボールへの言及が来た。そしてブラインドサッカーとの出会い。そして栗林陽平との再開。花島監督の青黒縦じま時代の回想シーンだ。
・ 「プレッシングにも何種類かタイプがあって」(2010年7月10日の雑記)
※当時の雑記・ 青黒を捨てて赤黒(2012年7月3日の雑記)
NHK-BSプレミアムでNHKアニメ『 銀河へキックオフ!!』第15話 「ストロングポイント」(2012年7月10日放送)を見る…といいたいところだけど、2013年7月31日 BSアニマックス放送分で見直している(というかそのビデオを2年後の2015年7月22日に見ているのだけど)。
都大会地区予選準決勝
桃山プレデター3-5-2 花島勝監督
1 久保田俊也
3 西園寺玲華、2 太田翔(キャプテン)、5 浮島悠斗
8 内村桂、4 降矢凰壮、10 降矢竜持、7 高遠エリカ、6 田中純
9 降矢虎太、11 植松太郎
赤黒縦縞シャツに白パン白ソックス。
千本木ファイターズ。白シャツに青パン白ソックス。
桃山からキックオフ。竜持がドリブルで一人交わす。翔が「ダイサン」の掛け声。左からクロス。虎太がボレーシュート。左上に決まる! 1-0の先制。竜持がロングシュート。入る!2-0で差を広げる。竜持の相手に当てるシュート。追加点で3-0。エリカが切り込んでの右上のシュート。入る。4-0。玲華があっさり抜かれる。キーパーが飛び出す。かわされ11番にいれられる。4-1 そして前半終了で8-1。
千本木からキックオフ。静止画ダイジェスト。とりあえず竜持が左上にシュートを決める。作画のこわれたイブラ植松が右上のバーに当てる。しかし入る。父母が喜ぶ。試合終了、15-2の大勝。翔によると虎太が6点入れたらしい。
都大会地区予選決勝
桃山プレデター3-5-2 花島勝監督
1 久保田俊也
3 西園寺玲華、2 太田翔(キャプテン)、5 浮島悠斗
8 内村桂、4 降矢凰壮、10 降矢竜持、7 高遠エリカ、6 田中純
9 降矢虎太、11 植松太郎
赤黒縦縞シャツに白パン白ソックス。
松山スポーツ少年団。全身緑、というかパンツは濃い緑。
桃山からキックオフ。翔が「ダイサン」の掛け声。凰壮から竜持へパス。竜持がかわしてパスするが虎太のマークに阻まれる。翔が「ダイサン」の掛け声。左の竜持からクロス。虎太のシュート。左上に入る!1-0の先制。内村がロスト。左サイドへ。玲華が抜かれ、翔がスライディングでカット。左からスローイン。エリカがカット。翔が「ヨーイ」の掛け声。縦パスが竜持につながる。さらに虎太へ。トラップしつつ回転してボレーシュートが右に入る。2-0に。左のコーナーキック。凰壮がキッカー。竜持が中央でジャンプしてヘディングシュート。右に入れる。3-0。松山のミドルフィードが玲華と翔の間の手間に転がる。玲華が追う。翔がスライディング。それで玲華が転ぶ。その間に10番が進み浮島をかわしシュート。右に入る。3-1。そのまま前半終了。
玲華がひざ小僧をすりむき出血。母親が病院にいかせ、10人で後半開始。
松山からキックオフ。迫る10番。右のバックに入った翔がかわされ左からクロス。クリア。セカンドボールを翔のミスでひらわれ、シュート。入る。3-2に追いつく松山。エリカがドリブル。囲まれる。翔の申し出でセンターバックの凰壮とポジションをかわる。竜持がドリブル。翔が「ダイサン」の掛け声。戸惑う竜持。凰壮が後ろにいるので不可能なので。「ヨーイ」と誤った模様。囲まれロスト。ミドルフィード。凰壮と翔がはさんで、5番につながらず。しかし左サイドがノーマーク。左に決める。3-3で追いつく。キャプテンの11番が迫る。凰壮がクリア。虎太に平手打ちされる翔。自分のストロングポイントを思い出せと凰壮。エリカがテイク。「ヨーイ」の掛け声。虎太へ。さらに竜持へつなぎ、オウンゴールを狙うシュート。左に入る。4-3で桃山も勝利。優勝。
そして表彰式。トロフィーを受け取るキャプテン翔。
※当時の雑記・ タイウォ?(2012年7月10日の雑記)
※次戦・ ワンIワンGワンM(2012年7月17日の雑記)
※次節・ やはりサイド攻撃に弱いんだ(2012年9月4日の雑記)
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