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▼孫ぽこさん：
>ビジュアル日本の歴史は何回かみましたが、なかなか良いですよ。
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>ただ、ビジュアル三国志のキーワードで引っかかった文を見ると・・、ちと内容は吟味の上、買いかな？という感じを受けましたね（汗）。
>
>まあ、三国志普及のためには良いと思います。
私もそういう印象です。
でも、石ノ森プロのマンガもありますし、これから三国志ジャンルに浸りたいなって方には入りやすくおすすめかなって気がします。
ビジュアル日本の歴史はＣＭで気になっていたものの、まだ手にとって見てないです。「日本の歴史」ってくくりだったら結構、「ビジュアル」な誌面にできそうですが、狭義の「三国志」だと「ビジュアル」な誌面はむずかしそうですので、「三国演義」も含めた広い意味での「三国志」にして（というか「桃園の誓い」や「十万本の矢」が巻のタイトルになっているので「三国演義」がメイン？）、「ビジュアル」な誌面になるんでしょうね。
後漢〜西晋の考古学的な資料で「ビジュアル」な誌面にして三国志の時代の生活を浮き彫りしてくれれば私は間違いなく買いでしょうが、一般の方は買ってくれそうにないです（苦笑）
（あと、デアゴスティーニと世界文化社の違いもでてきそうですね）
googleの検索結果が更新されていて、最初にでてくるBOOKSルーエの紹介がどんな内容かわかりやすいですね。ラインナップもでてますし。（フロントページも大々的に「週刊ビジュアル三国志」を紹介してます。２００４年３月１５日現在ですが）。ただそこのページへの直リンクが不可のようなので（フロントページも不可っぽい）、興味ある方は、http://www.google.co.jp/で「週刊ビジュアル三国志」というワードで検索してみてください。
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清岡美津夫
- 2004/3/15(月) 14:41 -
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