三国志ファンのためのサポート掲示板 ※共同掲示板。話題は三国志関係。横レス歓迎。初心者モードの質問からマニアックな雑談まで
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【935】呼び方の事 イオン 2004/5/15(土) 22:55 初心者質問
┣ 【937】Re:呼び方の事 清岡美津夫 2004/5/16(日) 1:12
┃┗ 【940】Re:呼び方の事 中根東竜 2004/5/16(日) 12:53
┃┗ 【943】阿○ 清岡美津夫 2004/5/16(日) 15:23 感謝♪
┣ 【941】三国志関連人物の小字(幼名) ゆらら 2004/5/16(日) 13:32
┣ 【945】有り難うございます イオン 2004/5/17(月) 20:28
┃┣ 【949】Re:有り難うございます ゆらら 2004/5/18(火) 0:15
┃┗ 【950】陳舜臣先生の「六甲随筆」より ヒカルの黒髪が美しくて 2004/5/18(火) 0:42 ニュ〜ス
┗ 【954】更にありがとうございますvV イオン 2004/5/18(火) 18:58 感謝♪
┗ 【995】御報告。 イオン 2004/6/2(水) 21:47 感謝♪
┗ 【997】Re:御報告。 清岡美津夫 2004/6/2(水) 22:37
┗ 【1017】Re:御報告。 イオン 2004/6/6(日) 20:12 感謝♪

【935】呼び方の事
初心者質問  イオン  - 2004/5/15(土) 22:55 -

引用なし
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   こんにちは、初めまして。イオンと申します。
興味深い書き込み、拝読させて頂き、大変勉強になります。
ちょっと気になった事があったので、こちらで意見を伺いたくてカキコに踏み切りました。

『字』は元服してから名乗るものとちくま学芸文庫の正史三国志に書いてあるのですが、それまでは、どういうふうに呼ばれていたのでしょうか?
幼名なのでしょうか?その割には幼名って、あまり聞かないです。
あと、『字』は誰が、いつ頃名付けるものなんですか?

曹繰には吉利という名前があると書いてあるのですが、どういった目的で名乗られたものなのか、それに、他の人たちの幼名て、なんだったのかとか考えると???でいっぱいです。
何方か教えて下さい。お願いします。

【937】Re:呼び方の事
 清岡美津夫 E-MAILWEB  - 2004/5/16(日) 1:12 -

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   どうも初めまして清岡です。
字(あざな)の話は三国志系の検索ワードではかなり上位にいく話だと思いますよ。
実際、わからない部分もあると思いますが、それよりファンの間であまり知られていないのかなと思いました。

▼イオンさん:
>『字』は元服してから名乗るものとちくま学芸文庫の正史三国志に書いてあるのですが、それまでは、どういうふうに呼ばれていたのでしょうか?
>幼名なのでしょうか?その割には幼名って、あまり聞かないです。
>あと、『字』は誰が、いつ頃名付けるものなんですか?

>曹繰には吉利という名前があると書いてあるのですが、どういった目的で名乗られたものなのか、それに、他の人たちの幼名て、なんだったのかとか考えると???でいっぱいです。
>何方か教えて下さい。お願いします。


そうですね、成人のときに字(あざな)がつけられるようです(参照:[#T651]
成人までの呼び方はあまり史書に載ってないのですが、「小字」などがあったようですね。
二十四史だと晋書あたりから「小字」の他に「幼名」がでてきます。だた「小字」と「幼名」が同じように使われていたかどうか不明です。
例えば、曹操の「小字」は阿瞞となります。吉利は「一名」にあたります。別名ってニュアンスなんでしょうかね。(曹操の「小字」、「一名」ともに三国志魏書武帝紀の注に引く曹瞞伝より)

ただ、この「小字」をみんなが使っていたのか、ある階級で使われていたのか、特定の地域で使われていたのか、私にはわかりかねますね。
史書に載っている分だと、載っていない人より載っている人の方がごく少ないです。

あと「呉下阿蒙」でお馴染みの「阿」+名ってありますが、これも呼び名なんでしょうかね。

【940】Re:呼び方の事
 中根東竜 E-MAIL  - 2004/5/16(日) 12:53 -

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   ▼清岡美津夫さん:
>あと「呉下阿蒙」でお馴染みの「阿」+名ってありますが、これも呼び名なんでしょうかね。

阿は呼び名につける接頭語のようです。漢字語源・中国語の歴史の研究家だった藤堂明保氏によれば、人名につける「阿」は親しみの意味を表す意味が有り、元々は江南の方言だったそうです。多用されるのは魏晋以降だそうですが、そういわれてみると唐詩には結構出てくるものの三国時代には呉下阿蒙位しか見当たりませんね。
日本語に訳す時は「●さん」「●ちゃん」などとされるようです。

【941】三国志関連人物の小字(幼名)
 ゆらら  - 2004/5/16(日) 13:32 -

引用なし
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   三国志関連人物の小字は以前に調べたことがあるので書き出しますね。

曹操=阿瞞、劉禅=阿斗 あたりは有名かと思います。
他に三国志(正史)に載っていた分では
秦朗=阿蘇、曹爽=黙、李通=万億、胡淵=鷂鴟、曹彪=朱虎(※)
(※曹彪は本伝では朱虎が字になっていますが、王リョウ伝の注では小字になっています) 

晋書に載っている分で、幼名の当時は三国時代だろう(笑)という人物としては、
王濬=阿童、司馬攸=桃符
賈南風=時、楊シ(武悼楊皇后)=男胤

このうち「阿」は親しみを表す時につけるものらしい(「〜ちゃん」くらいのニュアンスでしょうか)ので、曹爽の小字も呼ばれていた時は「阿黙」などと呼ばれていたのではないかと思います。

「小字」というのは漢代辺りから記載があるようで(司馬相如=犬子、陳皇后(前漢武帝の皇后)=阿嬌)、字を使わなくなった現代でも小字(=幼名)は存在するようです。

【943】阿○
感謝♪  清岡美津夫 E-MAILWEB  - 2004/5/16(日) 15:23 -

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   ▼中根東竜さん:
>阿は呼び名につける接頭語のようです。漢字語源・中国語の歴史の研究家だった藤堂明保氏によれば、人名につける「阿」は親しみの意味を表す意味が有り、元々は江南の方言だったそうです。多用されるのは魏晋以降だそうですが、そういわれてみると唐詩には結構出てくるものの三国時代には呉下阿蒙位しか見当たりませんね。
>日本語に訳す時は「●さん」「●ちゃん」などとされるようです。

三国志の解説ものには結構な頻度で出てくる「阿」+名ですけど、多用されるのは魏晋以降なのですか。道理で解説でよく見掛ける割には、あまり史書で見掛けないな、と思いました。
それと元々は江南の方言だなんて初耳です!
教えてくださりありがとうございました。

【945】有り難うございます
 イオン  - 2004/5/17(月) 20:28 -

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   清岡さん、ゆららさん、教えて頂き有り難うございます。

▼清岡さん:
>どうも初めまして清岡です。
>字(あざな)の話は三国志系の検索ワードではかなり上位にいく話だと思いますよ。
>実際、わからない部分もあると思いますが、それよりファンの間であまり知られていないのかなと思いました。

初めまして、よろしくお願いいたします。
ゲームの三国志だけやってる知人などに姓字で云っても、通じにくいです。
知られていない、というか、人物が多すぎて字まで覚えられないと云ってました(^-^;)
私も初めは馴染まなかったです。字の意味がよく判らなかったので、ナンセンスと思ってました(^-^;;)

>史書に載っている分だと、載っていない人より載っている人の方がごく少ないです。

最近になって気になる人物の伝を優先して、正史を読み始めたばかりなのですが、本当に少ないですね。
例えば、なのですが。
孫策が、孫権を従軍させていた時、他の人は孫権をなんて呼んでたのかなと思ったんです。
字かなと考えたのですが、孫権はこの頃まだ成人ではないはずなので(=字では呼ばれて無い)と思ったら、他にどう呼ばれていたのか気になってしまって... ...。
小さい頃のお話はあるのに、他人からどう呼ばれていたのか記述を見かけ無くて不思議だなと思いました。
曹繰の一名も書いてあるだけで、武帝記の中ではエピソードを見なかったので。

▼ゆららさん:
>「小字」というのは漢代辺りから記載があるようで(司馬相如=犬子、陳皇后(前漢武帝の皇后)=阿嬌)、字を使>わなくなった現代でも小字(=幼名)は存在するようです。

有り難うございます。
名前の書き出してあるのを見ると、小字(幼名)が残ってる人はやっぱり少ないですね。
先に清岡さんが書いている、

>ある階級で使われていたのか、特定の地域で使われていたのか、

というのも、ちょっと判りにくいですね。
それと、幼名と小字は同じ意味でいいのでしょうか?

まだ謎なのが、字はいつ頃名付けられるのかと、一名はどんな時に名乗られたかなのですが、 宜しかったら、仮説でも構わないので教えて下さい。

【949】Re:有り難うございます
 ゆらら  - 2004/5/18(火) 0:15 -

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   ◎小さい頃の呼び方
>例えば、なのですが。
>孫策が、孫権を従軍させていた時、他の人は孫権をなんて呼んでたのかなと思ったんです。
>字かなと考えたのですが、孫権はこの頃まだ成人ではないはずなので(=字では呼ばれて無い)と思ったら、他にどう呼ばれていたのか気になってしまって... ...。
>小さい頃のお話はあるのに、他人からどう呼ばれていたのか記述を見かけ無くて不思議だなと思いました。

 幼い頃だと小字か、他に一般的に坊ちゃんという意味の単語
 孫家の若君という意味だと「孫郎」
 孝廉に推挙されてからだと「孝廉」(この時はもう字はありそうですが)

あたりじゃないかと私は思うのですが、どうなんでしょう?
(確証ないのに書いてしまいまいました)


◎小字について
>>ある階級で使われていたのか、特定の地域で使われていたのか、

手持ちの本には小字の風習は一般庶民まで使われていたと書かれてありました。
例としてあがっていたのが南朝の宋の武帝・劉裕(小字は寄奴)皇帝にはなってますが生まれは貧乏な下級役人です。
時代的には三国時代よりはちょっと後ですね。劉裕は363年生まれなので割と近い方ではありますが。

【950】陳舜臣先生の「六甲随筆」より
ニュ〜ス  ヒカルの黒髪が美しくて  - 2004/5/18(火) 0:42 -

引用なし
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    はじめまして。
 昨日の朝日新聞夕刊の陳舜臣先生の連載「六甲随筆」にて、
まるでタイミングを見計らったかのように、字についての話題が
出ていましたよ。
 陳先生、このサイトを読んでいらっしゃったりして。
 それによると、
「大きくなって学塾に入るとか結婚したりするとき、字をつける」
と書いてありました。

 あと、この「六甲随筆」では、名前と字の関係や、日本と中国の
名前の付け方の違い、「三国志」に登場する、二人の劉岱・字は公山に
ついても、語られていました。


>ゲームの三国志だけやってる知人などに姓字で云っても、通じにくいです。
>知られていない、というか、人物が多すぎて字まで覚えられないと云ってました(^-^;)
>私も初めは馴染まなかったです。字の意味がよく判らなかったので、ナンセンスと思ってました(^-^;;)

 私も最初はサッパリ覚えられませんでしたが、「三国志」にハマっていくと、
だんだん、字でも呼びたくなっていきました。
 「劉備玄徳」「郭嘉奉孝」「孫堅文台」「郭図公則」「張松子喬」などと、
一時期、いかに字を覚えているかで、仲間うちで「三国志ファンレベル」を
競ったこともありました。
 さらに、「三国志」にハマっていくと、そのような呼び方が実は間違って
いることを知り、「劉玄徳」「郭奉孝」「孫文台」「郭公則」「張子喬」と、
呼ばないと気がすまず、「劉備」と言われると、「不敬な!」と思い、
「劉備玄徳」と言われると、「そんな呼び方はない!」と思うように
なってしまいました。まるでガンコじいさん張昭のように(^-^;;)

【954】更にありがとうございますvV
感謝♪  イオン  - 2004/5/18(火) 18:58 -

引用なし
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    ▼中根東竜さん:
>阿は呼び名につける接頭語のようです。漢字語源・中国語の歴史の研究家だった藤堂明保氏によれば、人名につける「阿」は親しみの意味を表す意味が有り、元々は江南の方言だったそうです。多用されるのは魏晋以降だそうですが、そういわれてみると唐詩には結構出てくるものの三国時代には呉下阿蒙位しか見当たりませんね。
>日本語に訳す時は「●さん」「●ちゃん」などとされるようです。

多用されるのが魏晋以降だと、三国時代にはなかなか見られないのも判りました。
教えて頂き、ありがとうございます。お礼、遅れてしまって済みません。
そお云えば、『谷利』と云う人も初めは孫権に『阿利』と呼ばれていたと、最近読みました。孫権ふうにいうと『利ッちゃン』ですかね(^-^)

 ▼ゆららさん:
> 幼い頃だと小字か、他に一般的に坊ちゃんという意味の単語
> 孫家の若君という意味だと「孫郎」
> 孝廉に推挙されてからだと「孝廉」(この時はもう字はありそうですが)

またまた有り難うございます。
孫権も『孫郎』って呼ぶンですね。なんとなく孫策だけに対して呼ぶのかと思ってました(^-^)。
『孝廉』は、服喪のお話で出て来てましたね。姓に役職等の名前と云うのもよく見かけました。役職等が無い人は『姓+郎』のほうが自然なのでしょうか?

ちょっと脱線するんですが、陳舜臣先生の秘本三国志を初めの方だけ読み始めてみたんです。
そこには張と云う同じ姓の人が知り合いになったので、「俺の事は車曳きの張と呼んでくれ。」とか、「じゃあ、俺は釣り名人の張だ。」という事が書かれていましたが、こおいう呼び方もありなんでしょうか?

>手持ちの本には小字の風習は一般庶民まで使われていたと書かれてありました。
>例としてあがっていたのが南朝の宋の武帝・劉裕(小字は寄奴)皇帝にはなってますが生まれは貧乏な下級役人です。
>時代的には三国時代よりはちょっと後ですね。劉裕は363年生まれなので割と近い方ではありますが。

一般庶民までと云う事は、(例えばで云った)孫権にも小字はあったけれど、記録には残って無いと云う事なんでしょうね。

 ▼ヒカルの黒髪が美しくて さん:
> はじめまして。
> 昨日の朝日新聞夕刊の陳舜臣先生の連載「六甲随筆」にて、まるでタイミングを見計らったかのように、字についての話題が出ていましたよ。
> 陳先生、このサイトを読んでいらっしゃったりして。
> それによると、「大きくなって学塾に入るとか結婚したりするとき、字をつける」と書いてありました。

はじめまして、教えて頂き有り難うございます。
朝日新聞ですか、そんなところにも書いてあるとは...。購読してるので早速探したら、朝刊でした...(TAT)
折角教えて下さったのに、すみませんι

> 私も最初はサッパリ覚えられませんでしたが、「三国志」にハマっていくと、だんだん、字でも呼びたくなっていきました。
> 「劉備玄徳」「郭嘉奉孝」「孫堅文台」「郭図公則」「張松子喬」などと、一時期、いかに字を覚えているかで、仲間うちで「三国志ファンレベル」を競ったこともありました。
> さらに、「三国志」にハマっていくと、そのような呼び方が実は間違っていることを知り、「劉玄徳」「郭奉孝」「孫文台」「郭公則」「張子喬」と、呼ばないと気がすまず、「劉備」と言われると、「不敬な!」と思い、「劉備玄徳」と言われると、「そんな呼び方はない!」と思うようになってしまいました。まるでガンコじいさん張昭のように(^-^;;)

よく判ります!覚えていく過程も楽しくなって来て、時間も忘れて夢中になってしまうんですよね。
あ、孫権とか書いてますが、普段はちゃんと孫仲謀て呼んでますよ(^-^)

本当にいろいろ、ありがとうございます。
まだ謎な部分もあるので自分でも探してみますが、なにか分かったら、また教えて下さい。
それでは、長々と失礼致しました。

【995】御報告。
感謝♪  イオン WEB  - 2004/6/2(水) 21:47 -

引用なし
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   今日和、イオンです。
大変お世話になりました。

先月にした質問の回答を、纏めて自分のサイトに公開してみました。
内容は大変稚拙で、至らない所も多いのですが、他の方の三国志の知識に役に立てば良いと思い、作り始めたコンテンツなのですが、そこに、こちらで教えて頂いた内容を纏めたモノを公開させて頂いた御報告に参りました。

サイトのURLは以下のとうりです。
http://cheekyangel.fc2web.com/3594/yobikata.html

記載させて頂いた内容に至らない点が有りましたら、ご指摘願えたらば、と思います。本当にありがとうございました。
<sage>

【997】Re:御報告。
 清岡美津夫 E-MAILWEB  - 2004/6/2(水) 22:37 -

引用なし
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   おぉ、まとまってますね。
自分の名前が出ると何だか照れますが、嬉しいです。ありがとうございます。

http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=ntr;tree=935
↑ちなみにリンクはこういうURLにして直リンクでもOKですよ。そっちの方がそちらのページを見ている方にとってわかりやすいかな、って思ったもんで(あ、思いつきだけなので聞き流してくだされ)。
(さらに余談で、いろんなサイトを見て回ると[#T689]はよくリンクされてます)

それから最近、また別に字(あざな)に関するツリー([#T968])も出来ましたので、ご参考やご参加するといいかもです。
<sage>

【1017】Re:御報告。
感謝♪  イオン WEB  - 2004/6/6(日) 20:12 -

引用なし
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   見て頂けたとは、ありがとうございます。
リンクの方も直接書き込みに飛べるようにしました。
Webに馴れて無い人には嬉しい配慮ですねvV
ありがとうございます。
字に関するツリーの方も、報告に来た折に拝読させて頂きました。
こちらの書き込みは本当に参考になります。これからも拝読させて頂きます。
<sage>

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